ハンディキャップ理論
ハンディキャップ理論・・・・・動物の非適応的な(個体が生存の可能性が減少するような)形態や行動の理由を述べた理論である。
例としてはガゼル(鹿みたいな草食動物です。)の飛び跳ね行動(ストッティング)です。
ライオンやチーターの前でわざと目立つように飛び跳ねて
「俺はこんなに脚力が強いから追いかけても無駄に疲れるよ~!」って
アピールして食べられないようにする行為らしいのですが
なかなか「カッコイイ」じゃないですか!
低レベルのガゼルが見せかけだけのストッティングをしても
喰われるだけだし、その数が増えてくるとライオンたちの頭の中で
「飛び跳ねる=弱者」というデータがインプットされるはずですが、
「飛び跳ねる=強者」というデータがインプットされているということは
実際にストッティングするのは高レベルのガゼルが
圧倒的に多いということなのでしょう・・・・。
「知識」や「体力」など、本当の実力をしっかりつけて上手くアピールすれば
自分の身を助けることにつながる・・・というサンプルのような、この理論は
私好みの考え方のひとつなのです・・・・。がんばれガゼル!
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