アルコールは脳を縮小させる・・?
ウェルズリー大学(米)の研究チームが発表した
「アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小する」という研究結果を知り、
禁酒するべきかどうか悩んでいます・・・。
今のところ、加齢によって進む脳容積の減少を食い止める方法も
無いらしいので更に悩んでいます・・。
アルコール類の健康維持に効果的な成分としては
赤ワインのポリフェノールや、ビール(麦芽)のビタミンB群&ミネラル、
白ワインの有機酸、などがメジャーなところですが、
これらを検証したところ・・・
ポリフェノールは赤ワインよりチョコレートのほうが含有量が多いし、
ブドウ、緑茶、リンゴ、ココア、大豆・・など
摂取できる食材はたくさんあります。
また、白ワインの有機酸は、胃腸炎などの原因でもあるサルモネラ菌を
劇的に減少させる効果があるのですが・・
実は健康なヒトの消化管における菌数は極めて少ないのです・・。
さて、アルコールが「百薬の長」と呼ばれる要因の代表的なものに
「Jカーブ効果」というものがあります。
これは、全く飲まない人よりもある程度適量のお酒を飲んでいる人の死亡率が低く、
逆に摂取量が多い人では死亡率が上昇するというデータグラフの形からきている名称ですが
アルコールのストレス発散の効用や虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症など)に対する
予防効果などが「Jカーブ」を描くポイントのようです。
これらのことを踏まえて、「禁酒」するかどうかの結論を出しました。
脳の縮小よりも心筋梗塞のほうが致命傷ですから
『中2日でビール500mlを飲む(※注釈)』・・・という方向で続けてみます。
(ひゃ~~これでもかなりの制限だなぁ~~。。。)
※注釈 「麦芽」は豊富なミネラル類が絶妙なバランスで摂取でき「美肌効果大」です。
「500ml」は成人男性の適量のやや少なめです。(女性は350ml缶1本で!)
「中2日」は休肝日ですが、これは統計に基づくデータから言われていることなので
極端にナーバスになる必要はなさそうです。
(結局、飲酒量が多いと死亡率が上がるのです。)
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