先日、15年以上音信不通になっていた「ガキの頃からのダチ」と
ひさしぶりに電話で話すことが出来ました。
高校時代は私がギター、彼がベースとしてバンド活動をしていたのですが
好みの音楽ジャンルは全く違う二人でした・・・。
(っていうか、メンバーみんな好みが違っていました・・・。)
私は当時、ボズ・スキャッグスやジノ・ヴァネリといったAORや、
アース・ウィンド&ファイア、スティービー・ワンダーなどのブラコンが
好きだったにもかかわらず「時代の影響」でハードロック&ヘビーメタルが
好きだった「フリ」をしていました・・。(実際、嫌いではなかったのですが・・)
ベースの彼はというと「ロカビリー」の先駆者「ストレイキャッツ」の世界が好みで、
今でもウッドベースで弾いている・・という話を聞いて
私も25年ぶりに「ストレイキャッツ」をギターコピーしてみました・・・。
ギターとは「フレーズとスピードだ!」と言わんばかりの十代の頃に対して
「ニュアンスとサウンドだ!」とシフトチェンジした熟年ギターは
ブランクを消して、余るほどの「味」を出していました・・。(自我自賛!)
ここからは「ギターを知っている人」向きの話です・・・。
その「サウンド」のために我がコレクションの中から「ギブソンのフルアコ」をチョイスしたのですが
「ニュアンス」の肝である「トレモロアーム」が付いていないのです・・・・。
そこで、知り合いの「ギター工房職人」に「グレッチ風」に改造してくれないかと相談したところ
結構な金額がかかるということと、「ギブソンサウンド」が変わってしまう・・
ということを危惧されてしまいました・・・。
誰も褒めてくれない「自己満足」のために、そのリスキーな行動に出るべきか・・
トレモロ付きの別のギターに変えて「サウンド」を捨てるか・・・
「仕事」では「不惑」なのですが、なぜか「趣味」では迷ってばかりの
不思議な「AROUND40」なのです・・。
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