心理

話の聞き方6つのタブー

コミュニケーション能力の高い人は決まって「聞き上手」の人です。

対人テクニックの中で大きなウエイトを占めるのが「ボディランゲージ」なのですが
今回は、この「体の動き」が持つメッセージから6つのタブーを導いてみました。

「不快感を与える6つの聞き方」

1、目を見ないで聞く  

  「興味がない・・」というメッセージを感じさせます。  
  大事なポイントや文末にはちゃんとアイコンタクトをしましょう。

2、腕組みをする  

   「拒否したい・・」というメッセージを感じさせます。  
    リラックスした姿勢で聞きましょう。  

3、手を止めないで聞く

   「早く話を終えろ・・」というメッセージを感じさせます。  
    パソコン入力中でも一旦、手を止めて聞きましょう。

4、相づちを打たない   

   「同意しません・・」というメッセージを感じさせます。   
    この相づちの技術が高い人はかなりの「話し上手」です。

5、相づちを打ちすぎる  

   「気遣い」を感じさせたり「他の事を考えている」と思わせたりします。  
    やはり相づちにも適度なバランスが大切なのです。

6、口を閉じたままで聞く  

   「拒否」のメッセージが伝わります。  
    少しだけ唇に隙間ができる程度で聞きましょう。

以上の6つのアクションは無意識にやってしまいがちな緩慢な態度です。

接客中は常に気をつけているつもりなのですが
今回は自戒の意味も含めて記事にしてみました。。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

内的コントロール心理学

組織に所属していた若い頃とフリーランスとなった現在とで
決定的に変わったことのひとつに「対人思考」があります。

その考え方の変化を表すのに非常に的確なのが
某精神科医が提唱する「内的コントロール心理学」です。

これは社内の人間関係だけでなく顧客様との関係や友人関係、
夫婦間や親子などの家族関係の中でも「功を奏す」思考術なので
自身の「対人テクニック」のベースにしておくとベターだと思います。

その「内的コントロール心理学」のポイントは下記の8つです。

1、知覚する現実は人によって違う。
2、人はそれぞれ違った上質世界(願望)を持っている。
3、他人の見方を理解しようとする。
4、全ての行動には目的があり、人はそれぞれに最善を尽くしている。
5、私だけが私を変えることができる。
6、人は他人を直接変えることができない。
7、話し合って良い方法を見つける。
8、双方勝利。

これに対する「外的コントロール心理学」というものが・・

1、知覚する現実は皆にとって同じ。
2、自分は正しい。相手が間違っている。
3、同じ見方をするように、人を変えようとする。
4、問題行動は誤りである。
5、他人が私を変えてくれる。
6、人は他人を直接変えることができる。
7、説得に失敗すると強制する。
8、勝つか、負けるか。

以上の8項目で、この致命的習慣が人間関係に多用された結果、
非常に多くの人間関係が破壊されるようです。

ウチの妻は典型的な「外的コントロール思考」のため
過去に何度か人間関係のトラブルを起こし、そのフォローを
私がしてきた・・という苦い思い出があるのですが、
その対処はすべて「内的コントロール思考」に基づくものだったことは
言うまでもありません。。。

ただ・・冷静に考えると、この「選択理論(内的コントロール心理学)」は
使い方次第では「犯罪をも肯定する」危険な要素も含んでいるので
是非、「自己の成長」のために上手に使うことをオススメします!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ムペンバ効果と美意識

ムペンバ効果=特定の状況下では高温の水がより低温の水よりも短時間で凍ることがある現象のことである。

「氷」を「美」と仮定した場合、そこからかけ離れているほうが
「早く美しくなれる」という「希望」を抱かせてくれる現象ですね・・。

「自分は「熱湯」だから、すでに熱くなくなっている「水」より早く「氷」になれるわけがない・・・」
ってネガティブにならないで!・・・
そんなエールを送ってくれているような「ムペンバ効果」・・・(ちょっと強引ですか・・・?)

「これ以上はムリ・・」という「線引き」は可能性をゼロにする「毒」です。

一発大逆転の「ムペンバ効果的美意識」を持って
「綺麗」に向かってスパートをかけましょう!

ただし、この「特定の状況下」で最も大きなポイントは「蒸発」のようです。

やはり「体積」を減少させること(シェイプアップ)が最初のテーマですね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セックスレスになる理由

ある年の正月に友人と飲んでいた時に話題になったのがズバリ「セックス」でした。

特に卑猥な内容じゃなく、「俺たちの年代の標準的なペースとは・・?」
といった軽いニュアンスの話だったのですが
彼は「週1」、私は「年2」という歴然とした差に驚きました。


お互い同級生夫婦だし、年齢、体格、健康度、結婚期間などの条件も大差はないのですが
決定的な違いが「生活環境」にあったのです。


友人の場合、男兄弟で、職場に女性はゼロ、さらに家に帰ると息子が二人、
ベッドに入って就寝時にその日初めての「女性」を見るのです。

それが私の場合だと、妹3人、職場に男性はゼロ、顧客もほとんどが女性、家に帰っても娘が二人、
就寝時にはもう「女性」には満足しているのです。


見事に対極の環境が生んだ対極の結果に納得すると同時に

「男環境」の方が「夫婦仲は良いが浮気もしやすい!」という説も浮上してきた元日の夜でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

商売のアレンジ

音楽に「イントロ」「Aメロ」「Bメロ」「サビ」~「エンディング」という
流れがあるように商売にも「綺麗な流れ」というものがあると思います。

先日行った某和食屋での話です。

3重の器に10種以上の多彩な料理、味も接客もよくプライスも800円台と
かなりレベルの高い「サビ」だったのですがリピートしようと思いませんでした。

理由としては、予約電話の対応が×、料理が出てくるまで40分待たされ、
店員さんにグラスを倒され水浸し・・・帰りにその「フォロー」が全く無し・・・と、
せっかく良い「サビ」なのに「イントロ」や「エンディング」など
サビ以外は「駄作」だったせいで「綺麗な流れ」が作れていなかったせいです。

ジャズの名プレイヤーによくみられるのですが
「ミスしたフレーズ」を、その後に続くフレーズでミスと気付かせないどころか
全体をスリリングにするための効果として「転換」する・・・という離れ技があります。

そういった臨機応変な離れ技を駆使しつつイントロからエンディングまで
「綺麗な流れをつくる商売」を心がけていかなければ生き残れない・・・・と、
そう強く感じさせられた一日でした・・・。
(ただ・・これを店舗全体で作るのはオーケストラ並みに大変なのでしょうが・・・)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ナルシスト

普段、鏡だらけの空間で仕事をしているため
ついつい自分の姿が気になります。(ヘアサロンです。誤解の無いように・・・。)

洋服、髪型、肌、ボディライン・・・と
目に付くポイントも数多くあります。

そのこだわりや行動から「ナルシスト」呼ばわりされることも
昔から多かったのですが、決して自分に酔いしれている訳ではないので
「ナルシスト」というカテゴリーには当てはまらないと思っています。

いくら包丁さばきやフライパンさばきが上手でも
味覚が衰えた料理人は使えないのと同じように
カットやパーマが上手でも「美意識」が衰えた美容師は
やはり「プロ」とは呼べないと思います・・。

「美意識を高く持つ」ことと「自己愛」は似て非なるものです。

また、「ナルシシズム」は幼年期の虐待などのトラウマが
誘引になるパターンが多いらしいのですが
私は両親には本当に可愛がられて育ったタイプですので
その点でも大きな「ズレ」が生じています・・・。

「ナルシスト」という言葉は決して嫌いではありませんが
「美意識」という言葉の方が私の余生のキーワードとしてはしっくりきます・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

男性美容師

「若い男性スタッフの多い美容室は
外見の「ランク付け」をされているようで嫌な感じがする・・・」

という女性客側の心理を聞かされて
死角からパンチを喰らったくらい驚きました・・。
(幸い、我がサロンは男は私だけですし若くもないので
当てはまらないと思うのですが・・・)

そんな目で見てるわけないじゃん・・・と思いつつも
まだ恋愛意識の高い若き頃はそんなことも少しは
あったのかな・・と恥じてみたりもしました・・・。

ただ、一つ言える事は・・
若い美容師さんも恋人探しをしているわけではないということです。

非常に失礼な表現にはなりますが・・・
「きれいな子」をきれいにするよりも、
「それなりの子」を魅力的にするほうが
圧倒的に楽しいのが「美容業」です。

好みのタイプだから長く話してるわけではなく
「魅力の種」を探している過程なのかもしれないので
あまりネガティブにならなくていいと思います・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふたり娘

ある女性の言葉に非常に納得させられました。

「長女=本妻 次女=愛人」という内容だったのですが
父親の心理を本当に上手く表現していると思います。

双方にしっかりと愛情はあるのですが
表現の仕方が確かに「別物」なのです・・。

私の娘たちに対する接し方に「違い」があるのと同時に
娘たちの私に対する接し方もやはり「長女=本妻 次女=愛人」なのです。

苦しい言い訳のようで恐縮なのですが
「愛人」に対する感覚はあくまでも「想像」と「一般論」に基づくものです・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)